自動車保険/賠償保険に対する対応について。
【自動車保険 損害保険会社 事案担当者の存在意義】
【おススメの保険】
【保険会社へのメッセージ】
【自動車保険の実態】
【修理工場とユーザー】
【修理工場として 私共に出来る事】
【保険金の消費税】
【保険金と賠償金】
【保険金の扱いと流れ】
弊社が関われる保険事故(これ自体が意味不明です)対応について。
原則
①そもそも、保険契約は保険契約当事者間の問題である。(加害者対契約保険会社)
②そもそも、「協定」とよ呼ばれる行為が、保険契約にも事故に対しても第三者の修理工場を相手に、保険会社の損害調査対応による一貫性のない立場の相手(「保険会社社員」であったり、「外注の損害調査会社の社員であったり」が協定?して、「保険金案」が決まっているのか「保険金」が決まっているのか、「修理契約代金」が決まっているのかも不明確です。
③そもそも、協定と呼ばれるものが 保険金であるとするなら、それは保険契約者本人のものです。
④そもそも、協定と呼ばれるものが 保険金案だとするなら、それは修理工場には無関係なものです。
⑤そもそも、協定と呼ばれるものが 修理代だとされるなら、それは始めから損害調査員にも保険会社にも無関係のものです。
弊社は、「保険金の額」であれ、保険金以外の額であれ、お客様自身の予算と要望の希望に合わせて、お客様の注文通りに見積もり そして修理いたします。
多少柔軟には対応致しますので、この流れでいいよーという保険屋さんのみ、会話を受付ます。
保険会社数社ですが、既に5年近く実績はあります。
鈑金塗装というワンオフ修理技術を伴わない部品交換なら、保険会社と結託/談合した ディーラーか損保指定(協力工場)さんが得意だと思います。
弊社は顧客本位/発注者本位でのみ仕事をお受けしております。
主な流れ
条件
以下のような、人に自分の権利を代理させる方は不可。
1・ここも一緒に保険屋に請求してよ。
2・保険金余らせて。
3・保険屋と車屋に全部任せる。でも責任は車屋だよ。
条件2
修理の相談には乗りますが、示談交渉や保険金額の相談には乗れません。